Diary


雑記



↑new/old↓

diary_pic090308.jpg
saiメイン。ツールをもてあます日々。


他の描きかけ絵を差し置いて、勢いで進めたロックスミス氏@プラネテス。
他の描きかけは今から着手するんだぜ!Σd(゚∀゚)
とはいったものの色々と立ちふさがる壁にもだえまくり中。。。


pixivのコメ書いてたらいろいろと書きつらねたくなったので
一人ロックスミス祭り開始だヒャッヽ(゚∀゚)ノホウ!
以下プラネテス(原作)読んでない人はイミフかつネタバレ満載なので気をつけてー!

で。

pixivのコメでも書きましたが、ロックスミスはプラネテスにおける
陰(負?)の主人公という印象が個人的に強いです。


「オレは宇宙(ここ)に来たかったから来たんだ。
 飽きたら去る。それだけだ。
 わがままになるのが怖い奴に宇宙は拓けねェさ」

というゴローさんの言葉をまさしく体現するような存在であるロックスミス。



「私が宇宙船以外なにひとつ愛せないという
 逸材だからさ」

と公言してはばからないその彼が
最終話「What a Wonderful World」で恩師に漏らした静かな”怒り”と、
最後にひとり虚空へ向けて呟いた一言。


あまりにも不遜で、冷徹で、傍若無人な、徹底的なまでの現実主義者として
描かれる彼ですが、最終話で垣間見える彼の言動から、その内には
誰よりも強い「愛」への執着があることは想像に難くありません。

そして彼は、「愛」というものの正体を誰よりも強く希求しながらも、
皮肉にもその天才ゆえに、それを「表に現すこと」ができなかったのではと思います。



「タナベに出会うことができなかったハチマキ」が
やがてたどり着いたであろう姿。
「プラネテス」という作品において、ロックスミスは
そういう位置づけで描かれているのではないでしょうか。




「…… 心配ない
 ただかなしくなっただけだ」

「PHASE18 グスコーブドリのように」のラストで天を仰ぐロックスミス。
登場回数こそ少ないですが、彼こそがこの作品のタイトルである
「PLANHTES」=「惑い人」
をもっとも体現している人物であるような気がします。





余談。
上の絵は最終話で恩師ラモン博士を前に呟いた台詞、

 「神が愛だと言うのなら 我々は神になるべきだ
  さもなくば…… 我々人間は これから先も永久に……
  真の愛を 知らないままだ」

のときの彼の心情を描いた(つもり)なんですが、
でもロックスミスはきっとラモン博士の前では絶対に煙草は吸わないだろなーとか
思ったりなんだり。
(原作中では博士の前で煙草を吸う描写はない)

会話とかでわりと上下関係にフランクそうな描写があるけど、
なぜかこれについてはかなり強い確信がある。
なんで? って言われても困るんだけど(´・ω・`)
■Trackback
Trackback URL: 
※広告およびspam関連のトラックバックは削除対象となります。あらかじめご了承ください。
■Comments
■Comment Form











 (※spam対策のため画像認証を行っています)

※コメントは承認制とさせていただいております。あらかじめご了承ください。

■calender■
12 ≪│2021/01│≫ 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

■recent entry■

■search entry■


■RSS■
RSSicon

■SNS■
twitter
pixiv
tinami


■twitter■